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【お坊さん便の批判8選】サービス自体は悪?その真偽を独自検証!

新しいモノ、サービスには
いつも賞賛されるばかりではなく
批判の声もつき物です。

みんれびが運営する
お坊さん便を利用しようと思っても
あなた自身が本当に
これでもいいのかと気に病んだり
周囲の方から
よく思われなかったりする事もあるでしょう
ですが、批難の大半は
気にする必要はありません!

どうぞ胸を張って
お坊さん便をご利用ください!

今回はお坊さん便の批判8選を取り上げ、
気にしたり心配する必要が無い理由を
ひとつひとつ解説させていただきます。

サービス自体は悪かどうか、
その真偽を独自検証しましたので
あなたの目で確かめて下さい。

あなたが前向きな気持ちで
お坊さん便をご利用できるような
手助けとなれば幸いです。

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お坊さん便の宗教面での批判3選


お坊さんを派遣する行為は歴史的に見れば
これまでに無かった新しい試みです。
そのため、仏教関係者や
なじみのあった方からすればとんでもない事
だと考えられ批難の的になってきました。
なぜお坊さん便が批判されるのか?
そしてなぜあなたはその批判を
気にする必要がないのか
を解説します。

「僧侶や宗教を売り物にするな!」

僧侶や宗教を売り物にするな!という声が
アマゾンのレビューや仏教の関係者から
最も強くあがっています。
このような正論を叩きつけられては
萎縮せざるを得ません・・・

ですが、
全く気にする必要はありません。

お寺と利用者の関係性が過去に比べ
薄れてしまっています。
そのため、法事では
どのお寺にお世話になるべきか
わからない
方も増えている実情があります。
今はお隣さんの名前も
よくわからないことが多い時代なのです。
お仕事の都合などで故郷を離れる人も多く、
こんな状態でお寺を探す方のは
事実上不可能に近い方もいます。
近所にお寺さんを見つけたとしても
変なお坊さんではないだろうか?
法外なお布施を支払わせられるのか?

という心配も尽きることはありません。

ですがこれらは、ひとつたりとも
「あなたのせいではありません」

今の日本がこうなっているだけであって
「あなたのせいではありません」

むしろ、
あなたはそのような環境下でも故人の
供養の方法を検討できる慈悲ある人です

その慈悲を誰が批難できましょうか?

宗教は売り物ではない事は
皆わかってます。
お坊さん便を使う事が最善であるという人が
あなた以外にも現代の日本には
多くいらっしゃるのです。

「お布施を定額にするな!」


お布施とは、支払うこと自体が宗教行為で
修行の一環であるとされています。
修行なので「何かに対する対価」ではない
されています。

金額とは、人それぞれ重みが違うものです。
大人が支払う一万円と
小学生が支払う一万円は
まったく異なる重みを持ちます。
お布施は金額ではなく
その人が感じる重みでするもの
なのです。
法事のお経を定額にしてしまうと、
お経に対する対価という意味合いになって
しまうため仏教として元々あった意味とは
かけ離れてしまうのです。

とはいえ、いきなりこんなことを
言われても少しもピンときません

これで納得できる人の方が
今は少ないのではないでしょうか・・・?
もしかすると、これだけを説明されたら
「こんな理屈なんか理解できない!!」
とお怒りになってしまったかも知れません。

しかし、お坊さんがお布施を定額にしない
のは実はもうひとつ理由があります。
それは本当にお布施が支払えない人にも
等しく救いの手が差し伸べられるべきである
と考えがあるからです。
お坊さんにお布施の金額を直接聞いても
「お気持ちで結構です」と言われてしまう
のはこのためです。
金額が明示されないのは意地悪や
不安感を煽る目的ではなく、
お坊さんの慈悲という一面がある
のです。
本心から「支払えるだけの金額で結構です」
という考えなのです。
お坊さん便の利用金額は45,000円ですが、
それより安い金額しか払えなくても構わない
と考える僧侶の方もいらっしゃいます。

しかしながら、
このような思いやりの心も今では
裏目に出てしまっているのが実情です・・・
金額を明示したほうが
安心してお布施を支払える人も多いのです。

金額を明示しないことで
供養自体をやめてしまう原因になっている
人も多いのです。
これは利用者だけの考えという訳でもなく、
お寺さんも同じ認識であることも多く
お布施の金額を明示する
お寺さんも増えてきました。

昔ではありえなかったことかもしれませんが
利用者も、お寺さんも時代の流れに合わせて
価値観を変容させているのです。
これは決して現代の日本人が冷血な人間に
成り下がったという意味ではなく
思いやりや仏教に対する信仰心が
形を変えただけ
なのです。
昔から続けられていることに
変わりはありません。

「何でもネットに頼るとはけしからん、自分で関係作りをしない冷たい奴め!」


今の日本ではお寺との関係作りがしたくても
しづらくなっています。
前の項目でも説明させていただきましたが、
これはあなた自身には
何の問題も責任もありません。

そして、関係作りがしたくとも出来なくて
困っているのは
お坊さんにとっても同じことなのです。
人が引っ越してくるたびにお坊さん自ら
訪問して布教する等という事は出来ません。

ですがお坊さん便があれば
新しく訪れた人にも自分のお寺があることを
知っていただけます。
布教活動の場になるのです。
(ただし、一回きりの付き合いとするか、
続けてお世話になるかは
利用者の意思で選択できます。)

今はお坊さんもネットを活用して
利用者とつながりを作っていくことが
求められている
のです。

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※葬儀、四十九日などすべて対応可

お坊さん便の金額面の批判2選

閉眼供養のお布施は新札!入れる向きは香典の反対!
現在お坊さん便の利用金額は45,000円です。
金額設定にも次のような批判がありますが
こちらも気にする必要は全くありません。

「お布施45,000円は高すぎる、うちの寺はもっと安いぞ!」

45,000円(※)という金額はお布施の金額としては
決して安いと言い切れる金額ではないです。
平均的な金額と言える程度です。

お寺さんによっては
これほどは要求してこないところも
実際にはあります。
一回のお経で発生した金額だけを考えれば
45,000円(※)を切るお寺さんも多くあるのです。

しかしここだけ見てもダメなのです!
お経を読んでもらうのために
お寺さんの檀家になる必要があれば、
年間数回のお布施の支払いが発生します。
金額面のことを考えるなら、
この支払いまでを含めて考えるべきです。

ですが、お坊さん便では
檀家になることを強制されません。
この点でやはり
お坊さん便の方が安くなるのです。

(※)お坊さん便は初回35,000円で
2回目以降が45,000円です。
但しアマゾン経由の場合、2019年7月現在
初回35,000円のチケットは取り扱いがありません。
初回35,000円を利用する場合は
公式ホームページからお申し込みください。
WEBから申し込みをしてお坊さん便からの
連絡を待つのをおすすめします

「みんれびはお布施をピンハネするからけしからん!」


利用者が支払う45,000円が全てお寺さんへの
お布施になるわけではなく
その何割かはみんれびの利益となります。
攻撃的な考え方をすればピンハネという
言い方も出来るかもしれません。
宗教を商品化し、その金銭を
横取りするやり方を到底許しがたい

という憤りの声が多くあるのです。

しかしながら、これは言い方を変えると
みんれびは希望通りの日程でお坊さんを
探し出し必ず手配する責任を持っており、
この責任に対して利用者は対価
支払っているということになります。

お坊さん便という選択肢は現代社会において
人々と仏教とを再び繋ぐ
良き手立てのひとつなのです。

これをピンハネか、正当な対価
どちらとしてとらえるかは
人それぞれの価値観によります。

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お坊さん便の誤った情報による批判3選


間違った情報による批判も多くあります。
新しいものを利用する時には誤った情報が
錯綜するのは良くあることです。

それぞれの誤情報による批難について
あなたが心配する必要が無い理由を
解説させていただきます。

「我ら僧侶のシマを荒らすな!」

このような事を言ってくる僧侶も
居そうなものですが、
実際には居ません!
ご安心ください!

もちろんゼロとは言い切れる訳ではなく
これまで法外なお布施を檀家に請求して
私腹を肥やしてきた悪質な僧侶もやはり居て
そのような僧侶であれば
こんな事を口にするかもしれません。

ですが悪質な僧侶というのも全体から見れば
本当にごくごく僅か
なのです。
逆に言えばこれからの時代は悪質な僧侶は
どんどん追い出されるのです。
これは良い流れと考えていいでしょう。

「どうせどこの宗派かもよく分からないニセ僧侶がくるんだろう?」


ニセ僧侶は来ません!
宗派も利用者で指定が出来ます!

お坊さん便では申し込み後、
お坊さんのお名前、寺院名、宗派、
連絡先の電話番号、法要の場所、
法要開始時間などが文書で送られてきます。
これらの情報をよく確認しましょう。

「アマゾンとかいう外国企業が仏教を踏みにじるのか?許せない!」


アマゾン経由でお坊さん便を
利用することが出来るのですが、
現在のところ「アマゾンでお坊さんを購入
した格好になります。
文字にするとかなり滅茶苦茶な文章ですね。

ここだけ切り取ると
印象が悪いというのは否定できません。
そもそもお坊さんは売り物ではないです。
人です。

ですが実際にはお坊さん便を運営している
「みんれび」という会社の営業窓口のひとつ
としてアマゾンがあるだけなのです。何も、
アマゾンがお坊さんを
売っている訳ではない

のです。

本筋からそれますが、
初めてご使用ということなら
色々疑問点不安点が出るものです。
なのでいきなりアマゾンで
お坊さん便のチケットを買うのではなく
「お坊さん便」の公式サイトから
資料請求なりされてお問い合わせ
されることをオススメします。

お坊さん便への批判についてのまとめ

お坊さん便のサービスを持つみんれびは
希望通りの日程でお坊さんを
必ず手配する責任を持つ会社です。
そして、その手数料で
利益を上げる会社でもあります。

悪い面ばかりに目を向けられ
批難が尽きない状況があります。
しかし、今の時代はこのサービスを
使わなければ供養自体困難な人も
いらっしゃるのです。
なので、例え多少の批難を受けたとしても、
使うあなたは何も悪くは無い
私はあなたに伝えたいのです。

核家族化の進行や、
法外な請求をする僧侶が出現したせいであり
全くあなたの責任ではないのです。
付き合うべき僧侶がわからないというのが
私たち利用者の本音ですが、
それは今の時代、
お坊さんも同じ状況にあります。

僧侶も私たちと同様に困っているのです。
だから僧侶にもメリットはある、
というのが本当の状況です。
そしてここまでたどり着いたあなたには
本心から出た慈悲の心がある
ことを
私は知っています。
お坊さん便を使ったからといって
その慈悲が偽りになることなど
決してありません。

最後にまとめておきます。

お坊さん便への批判についてのまとめ
  1. お坊さん便を使ったからといって思いやりが無いわけではない
  2. お布施が定額になることで利用者の敷居が下がることもある。
  3. お寺との関係が築きにくい現代ではあるが、それはお寺にとっても同じこと
  4. 総額を見れば、檀家の必要が無いお坊さん便はやはり安価
  5. 利用に掛かる費用の何割かはみんれびの利益になるが、これを正当な対価と捉えるか、搾取と捉えるかは価値観次第。
  6. 新しいために錯綜した情報による批難もある。

お坊さん便は多くの批判がある中でも
事業拡大を続けることが出来ています。
これはお寺と利用者の関係が希薄になって
しまった現代の日本にも本当の信仰心が強く
根付いていることの裏づけなのです。

どうか周りのネガティブな古い意見に
振り回されず、あなたはあなたの
本当の思いやりに従った供養を
して欲しいと願っています。

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お坊さん便 公式サイトはこちら
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こちらをご覧ください。

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