法事

お坊さん便を四十九日法要で呼ぶメリットとは?利用の流れも解説!

肉親が亡くなって、
慌ただしく葬儀はすませました。
悲しんでいる間もなく、
次は四十九日法要を
行わなければなりません。

けれども菩提寺が遠方だったり、
葬儀を執り行ったお坊さんが
あまり気に入らなかったりした場合、
正直同じ所に依頼したくないですよね。

そんな時は思い切って
「お坊さん便」に依頼してみると解決します。

今回は、お坊さん便を四十九日法要で呼ぶ
メリットや利用の流れまで解説いたします。

なお、お坊さん便の口コミについては
以下の記事を参考にして下さい。

【お坊さん便の口コミ】ホントに信じていいの?【ヒント:情報元】お坊さん便は、僧侶を派遣してくれるサービスです。 インターネットで僧侶の派遣依頼をすると、全国各地の提携済み僧侶が来てくれます。 ...

四十九日法要でお坊さん便を呼ぶメリットとは?

amazonで「法要チケット」を売り出してから
一躍有名になったお坊さん便。
amazonで僧侶派遣チケットをカートに入れる、
つまりお坊さんを商品のように買う
「僧侶派遣」制度が賛否両論を呼びましたね。

お坊さんまで派遣される時代が来たのかと
あなたもきっと驚いたはず。
実は「お坊さん便」の他にも
多数の僧侶派遣サービスはあるのです。

その中で一番利用者が多い「お坊さん便」。
「親切で丁寧に応対してくれる」
「費用がはっきりしている」
と良い口コミが並んでいます。

とは言っても
本当にいろいろ相談できるの?
お坊さんに当たり外れがあるのでは?
ちゃんと来てくれるの?
と不安に感じますよね。

お坊さんとは言え
初めての人を家に招き入れるわけだし。
不安もありますがメリットも
確認して判断すると良いでしょう。

お坊さん派遣サービスの比較については
以下の記事を参考にして下さい。

遠慮することなく事前に相談できる

悩んでるのならとりあえず
Web問い合わせか電話をすると良いです。
質問には親切丁寧に返答をして下さいます。
どの宗派でも対応してくれます。
そこで嫌ならやめてもよし。

付き合いのあるお寺さんや
どちらかにお坊さんを
紹介していただいた場合は、
あまりドライな対応はしにくいものです。

その点、何のしがらみもない
お坊さん便であれば、話を聞いて、
嫌なら申込まなければいいだけの話です。

お坊さん便はその時一度だけ

親戚や知り合いからお寺さんを紹介されて
お葬式で読経していただいても
正直檀家になろうとまでは
あまり思いませんよね。

お葬式や法事の時だけお願いしたいのに、
「檀家になりませんか?」
「お寺の行事に来てください」と
言われたりすると困りますし。
たくさんお布施しないと
いけないんだろうなって考えてしまいます。

断ればいいのですが、
断ってばかりいると
次の法事を頼みにくいです。

お坊さん便ならそういうことで
悩むことはありません。
お坊さん便のお坊さんとは
その時だけのつきあいです。

わずらわしい「檀家になりませんか?」や
「次の法事はどうされますか?」など
勧誘されることもありません。

もし四十九日に来ていただいた
お坊さんがとても良かった、
という場合は、
次の法要にも日程が合うならば
同じお坊さんを指名することができます。

お坊さん便だと費用が明瞭

お坊さん便は初回なら3万5千円のみです
それで四十九日法要、位牌・仏像開眼
納骨の儀式までしてくれます。
かなり良心的な金額です。

私の場合は葬儀屋さんが手配した
お坊さんでしたが
お布施 3万円
お車代・御膳代 1万円でした。
その葬儀屋さんで決まっているようで
比較的良心的です。

ただ、仏像開眼は違う日に
お願いしました。
納骨の儀式も行っていません。

これ、全部をお寺さんに直接頼むと
四十九日法要 3~5万円
仏像開眼 仏壇購入費の1割ですが3~5万円
魂抜き・仮位牌の引き取り  3~5万円
納骨       3~5万円
それにお車代 5千~1万円
     御膳料 5千~1万円
地域によってさらに高額になることも。

お布施も金額をはっきり言ってくれる
お坊さんばかりではありません。
あなたがお坊さんに尋ねたとしても
「お心付けで」と言われることもあります。

お布施の金額もお心づけと言われても
困りますよね。
はっきりしないと不安です。
相場の金額をお渡ししたとしても
少なかったのかと気になりますし。

それを考えるとお坊さん便のように
費用がはっきりしているのは
もやもやせずにすっきりしていいですね。

お坊さん便の納骨法要については
以下の記事を参考にして下さい。

お坊さん便で納骨法要をしてもらう費用&流れと納骨式までにやること時代と共に宗教の在り方も 変化し続けています。 核家族化や少子化が進み、 菩提寺とのお付き合いも希薄となった 現代、寺院の檀家と...

お坊さん便は支払いが簡単

申し込み書類とセットで送付される
お布施の袋に入れるだけです。
今では依頼先によっては
クレジットカード払いも可能です。
簡単ですよね。

お布施の袋も付属しているので
どんな袋を買ったらいいか悩んだり
買いに行く手間もなく便利です。

間際でも予約できる

多くのお坊さんが登録しているので
間際に依頼しても予約できます
お葬式と違って四十九日法要は
親族のそろう土日に行うことが多いですよね?

いざお寺さんに頼むと
「もういっぱいです」と
断られることも。
またお盆や年末の頃に四十九日法要を
頼むには2か月前に予約を入れないと
いっぱいになることも多々あります。

お坊さん便ならお寺さんよりは
たくさんのお坊さんが登録してるので
余裕があるのです。

ただし、早々に日時が決まっているのなら
早めに予約。
土日が希望なら四十九日法要といえども、
法要の1ヶ月前までに予約を入れましょう。

お坊さん便は、以下の公式ページより予約することができます。

いつでも四十九日法要を行ってくれる疑問と費用について

いいこと尽くしすぎて
逆に本当に良いのか不審に思いませんか?
そこまで高くないお布施で
いつでも四十九日法要を
行ってくれることに対して疑問も残ります。

お坊さん便のお坊さんは僧籍はあるのだけれど…

お坊さん便のお坊さんはみな僧籍があります。
いわゆるお坊さんの免許をもっているということ。

でも、よく考えるとお盆や年末に四十九日法要を
お願いしても来てもらえるっておかしくないですか?
自分の檀家さんを回るだけでも忙しい時期に
縁もゆかりもないあなたの四十九日法要に
来れる余裕のあるお坊さんが本当にいるのでしょうか?

答えはお坊さんの免許だけ持っていて
お寺に所属していない人がくるということ。
普段から修行しているお寺の住職さんと違って、
普通のマンションなどで生活している人が、
その時だけお坊さんとなって
法要をしてくれるのです。

極端な話、あなたのご友人が
僧侶の免許をもっていて
あなたの家の法事にくるかもしれないのです。

表向きはきちんとしたお坊さんでも、
お寺所属ではないお坊さんは
普段どういう生活をしているかわからないです。
そういうお坊さんが派遣されてくるかもしれないということを
頭にいれておかなければならないです。

費用は本当に安いのか

先にお坊さん便は費用がはっきりしていて
お得感もあると書きました。
ただ、もっと良心的なお坊さんも
探せばいるのです。

あなたの近所のお寺を探して見ましょう。
そしてもしお金があまりないのなら
相談してみてください。
わずかなお布施でも四十九日法要をしてくれる
徳のあるお坊さんも探せばいらっしゃるかもしれません。

探して相談するのがどうしてもいやだとか
近くには自分の宗派のお寺がないということならば
お坊さん便に依頼する方が早くて安いでしょうが、
もし評判のよいお寺があれば
相談してみるべきでしょう。

四十九日法要でのお坊さん便利用の流れ


よく考えた上、お坊さん便に四十九日法要を
頼むことに決めました。
お坊さん便を利用する時の
実際の流れはどうなっているのでしょうか。

問い合わせ

最初のハードルです。
最初は誰でも緊張しますよね。
心配はご無用です。
お坊さん便では
電話でもネットからでもできます。

初対面の人と話すのが苦手ならば、
電話じゃなくてネットで全部書きましょう。
聞きたいことの抜けも防げますよね。

お坊さん便の受付で
法要場所や宗派など
お坊さんの手配に必要な
情報をチェックします。

もちろんあなたの疑問も
答えてくれます。
なるべくクリアにしましょう。
納骨や位牌や仏壇の開眼をする場合は
忘れずに伝えます。

お坊さんの手配

相談員があなたにあった
お坊さんの手配をします。

お坊さん便の費用を
クレジットカード払いするのならば
ここで手続きします。

ただ、先払いすると法事の後
お坊さんに手ぶらで帰ってもらうことになります。
それもなんだか味気ないなと思うあなたは
クレジットカード払いをやめて
法要当日にお布施として
普通にお支払いすることもできます。

手配書を郵送

日時・宗派・場所など
申し込み内容に間違いはないでしょうか?
確認不足で当日困らないように
しっかり送付された手配書を確認します。

適当にしか見ていないと
似た宗派と間違っていて
全然違う法事になってしまうかもしれません。
浄土真宗と浄土宗だけでも
かなり違いますから。

お坊さんから連絡

どんなお坊さんが来てくれるのか
不安があるでしょう。
そこで法要をしてくれるお坊さんから
法事の前に連絡があります

先にどんなお坊さんかわかれば
安心ですね。
少しでも話すれば、
お坊さんとの信頼関係が
築けますし。

また用意するものや
疑問点を直接尋ねるチャンスです。
しっかり確認しましょう。

お坊さんの名前の確認もですが、
こちらの名前の確認も大事です。
喪主・依頼人・故人を
間違われると大変です。

法要の準備

用意するものを忘れずに
用意しましょう。

いざという時に
位牌が届かない・仏具が足りない
なんてことがないように。

ただし、浄土真宗は位牌ではなく、
過去帳が必要
です。
小さい本のようなもので、
亡くなった方の名前や生年月日を
記載するものです。

家計図のようなものですが、
自分で書き入れても良いですし、
当日お坊さんに書いてもらっても良いです。

私は四十九日法要の前に
仏壇開眼をしてもらったので、
過去帳はその時にお願いして
四十九日当日に持ってきてもらいました。

お坊さん便では当日までお坊さんに会えないので、
どうすればよいのか
しっかり話し合いましょう。

後、供花やお供え、ろうそくや
焼香の用意
もしっかりしておきます。

四十九日当日

いよいよ当日。
先に連絡を取ったお坊さんに
約束通りの法要をしてもらいます。
この時だけのお付き合いなので
一期一会の出会いを大切にして下さい。

納骨や仏壇・位牌の開眼をする場合も、
しっかり執り行ってもらいましょう。

今回の35,000円の料金内で
いくつかの法要をお願いできますが、
実は決まりごとがあります。

お坊さんが納骨で移動すると、
別料金がかかるということ。
当日知らなかったという訳にはいかないので
もしお願いしたいときには
先に頼みましょう。

お布施支払い

クレジットカード払いではない方は
全ての法要が終了後
お布施をお渡しします。
3万5千円追加料金なし。

もしそのお坊さんをあなたが気に入ったならば
初盆や一周忌にも来ていただけるように
名前や所属のお寺の名前を
しっかりメモすることをおすすめします。

お坊さん便は以下の公式サイトからお申込みいただけます。

お坊さん便を四十九日法要で呼ぶメリットのまとめ


檀家でなくても
お坊さん便を使えば
しっかり法要してもらえます。

お坊さん便についてまとめてみました。

まとめ
  1. お坊さん便のメリット
    • 事前に相談できる
    • 自分の希望もしっかり伝えられる
      どんな宗派でも対応してくれる

    • その時一度だけ
    • 四十九日法要だけのおつきあいです。
      その後の煩わしい付き合いもなし

    • 費用がはっきりわかる
    • 納骨・仏壇開眼・仮位牌引取り込みで35,000円。
      ただし戒名をつけてもらったり
      納骨などで場所移動する場合は別料金。

    • 支払い方法も簡単
    • クレジットカード払いも
      当日お布施として払うこともできる。

    • 間際でも予約できる
    • 四十九日法要の日取りが
      なかなか決まらないときでも
      相談すれば大丈夫

  2. いつでも四十九日法要を行ってくれる疑問と費用について
    • お寺に属さない僧籍だけを持つお坊さんも在籍
    • 近所のお寺さんを探せばお坊さん便より安くあがる可能性も
  3. お坊さん便利用の流れ
    • 問い合わせ
    • ネットでも電話でも大丈夫

    • お坊さんの手配
    • お坊さん便の事務所で手配

    • 手配書の送付
    • 日時・宗派・名前など
      間違いがないか、しっかり確認

    • お坊さんから連絡
    • 四十九日法要より前に
      来ていただけるお坊さんから電話連絡

    • 法要の準備
    • 四十九日法要に必要なものを
      抜けのないように準備

    • 四十九日法要当日
    • 四十九日法要と自分が他に依頼した法要を
      執り行う

    • お支払い
    • お布施払いを選択したあなたは
      四十九日法要後お支払い

お坊さん便は
費用もはっきりわかりますし、
お坊さんともその時だけ。

四十九日法要が済めば
檀家や追加のお布施の話もなし。

支払いはカード払いもできるので、
当日ばたばたするのならば
すっきり先に払いましょう。

思い切って電話かネットで
相談さえすれば
不安を抱えることなく
素晴らしい四十九日法要をしてもらえます。

葬儀の時のお坊さんがイマイチなら
案ずるより生むがやすし。
相談することを
お勧めします。

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