葬式

樹木葬で後悔する人多数!その事例と後悔しないための方法はコレ!

新しい形のお墓として注目の樹木葬。

「自然の中に帰りたい」
「費用が抑えられる」
「子供に迷惑をかけないで良い」

など、たくさんのメリットで樹木葬を
選択する人が増えてきています。

でも樹木葬を選択したら【後悔した】
という声が多いんです!

今回は樹木葬での埋葬を考えてるあなた
のために「樹木葬は後悔するって本当?」
について口コミ調査してみました。

併せて樹木葬で後悔しないために
どうすればいいか紹介しますので
参考にしてくださいね。

樹木葬で後悔した事例


口コミ調査の結果「後悔する確率が高い」
ことがわかりました。

もしあなたが樹木葬を考えているなら
いったいどんな事で後悔しているのか、
実際に樹木葬で後悔した人の声
参考にしてみましょう。

これらの意見に耳を傾けてしっかり
準備すれば、余計な心配をせずに
樹木葬を行うことができるように
なります。

樹木葬で後悔したことを種類別や
埋葬方法別に詳しく紹介します。

  • 都市/公園タイプ
  • ガーデニングタイプ
  • 里山タイプ
  • 合祀埋葬タイプ

都市/公園タイプ

近くの霊園が樹木葬を売りだしたので見学に行きいつでも行けると思い購入を決めた。
しかし近すぎてあまりお墓に行かなくなってしまった。

購入後に自分のイメージ通りの樹木葬が別の霊園にあった。
別の区画などいくつか霊園をチェックすべきだった。

樹木葬だから樹木の状態はいつもベストコンディションと思っていました。
しかしそんなことなく枯れてて悲しい気持ちになりました。

ガーデ二ングタイプ

小さな区画のガーデニング霊園を選択。
お参りする人が多い日は狭い。
大きな区画のガーデニング霊園にすればよかった。

費用を抑えるつもりで選んだのに希望のお墓にするには文字の刻みなど意外に費用がかかったので少し妥協した結果いまいちなお墓になった。

里山タイプ

自然に帰りたいという母の希望で里山タイプを選択。
小さな子を連れていくのは遠方や山林の霊園では大変だ。

お墓参りに行ったら草木が伸び放題。
それが自然と思うけどお墓はやっぱり綺麗に保ちたい。
重労働なお墓の手入れを考えたらかなり後悔。

野生動物がお墓を荒らす可能性があることを考えておくべきだった。

合祀埋葬タイプ

樹木葬は基本的に永代供養ですから、
最初から、もしくは一定期間後には
合祀されることになります。

ひとり身なので他の遺骨と一緒になる合祀埋葬なら寂しくないかなと思って選んだけど周りからは不評。
一般墓地の永代供養の方が良かったかな。

他人とお骨が一緒になっているのでお参りしにくい。合祀埋葬ではなく個別埋葬や共同埋葬の方にすればよかった。

合祀で構わないと思っていたが、お参りする人の立場では故人に向き合えないのが寂しいと思うようになった。

樹木葬に決めた後で親戚に反対された。ヘソを曲げてしまい関係が悪くなってしまった。

樹木葬で後悔しないための方法!事前準備が大事

樹木墓地を購入した後に
後悔するようなことがあれば、
あの世に旅立った後でも
ずーっと後悔し続けそうです。

そうならないためにも
ここまでの後悔事例を参考に
回避する方法を紹介します。

基本的には
よく考えて事前にしっかり準備すること
でほとんど後悔しないで済みます。

  • 自分でよく考える
  • 家族、親族に相談する
  • 契約内容をよく確認し現地を下見する
  • 菩提寺があるなら確認する
  • 最終的に自分でよく考える

自分でよく考える

まずは自分でよく考えます。

何故樹木葬にしたいのか。
最初の一歩からよく考えなおします。

樹木葬にしてメリットは何か。
反対にデメリットは何があるのか。

慌てて決めると後悔したりトラブルに
見舞われます。

考えた結果やっぱり樹木葬にしようと
決めてもまだまだ準備が必要です。

家族、親族に相談する

あなた一人で決めて済む話では
ありません。
樹木葬は増えてきたとはいえ、まだまだ
十分に浸透していない埋葬方法です。

一番壁になるのは人の心です。
理屈ではわかっていても心で納得
できないことも多いものです。

あなたが決めて契約してしまってから
では遅いのです。

お参りに来てくれる家族や親戚には
必ず相談しておきましょう。
そして丁寧に説明を尽くすべきです。

あなたが亡くなった後で親戚同士が
もめて関係が悪くなってしまっては
心安らかに眠ることができません。

  • 先祖代々のお墓がある
  • 合祀に反対
  • 故人に向き合えない
  • お骨が取り出せない
  • 交通の便が悪い、遠い
  • 維持清掃管理が大変

などなど、周りの人はいろんな疑問や
不安を感じているはずです。
主に心の問題と、お墓を守る遺族の
負担が大きい問題となります。

先祖代々のお墓があるのになぜ?
という疑問はもっともです。
あなたの思いをしっかり伝えましょう。

管理してくれるお墓であればいいですが
自然の中にあるため荒れやすく、
石のお墓と違い、樹木の手入れが必要で
お墓の管理は想像以上に重労働です。
遺族の負担もよく考えましょう。

契約の前に必ず周りに相談、説明して
おきましょう。

いい点ばかりでなく悪い点もきちんと
説明
した上で納得してもらいましょう。

契約内容をよく確認し現地を下見する


慌てて契約してしまうと
後悔することになります。

まず施設のパンフレットの写真は一番
きれいなものが使われています。しかし
自然の樹木ですからお花が満開の時が
あれば当然寂しい時もあります。
当たり前ですが
年中満開ではありません。
むしろ満開の時期の方が短いです。

パンフレットだけでわからないことは
たくさんあります。
必ず現地の下見をしっかりと
行なってください。

イメージだけで決めると後悔します。

樹木葬は基本的には永代供養ですから
最初から、または一定期間後に
合祀されます。
合祀されれば遺骨は取り出せません。

樹木葬は様々です。
いろいろな施設の情報を調べてどれが
自分にとってベストなのか、しっかり
比較検討しましょう。
シンボルとなる樹木の種類、埋葬方法、
合祀までの期間、費用、管理方法、
檀家になる必要があるかなど
確認しておくことはたくさんあります。
めぼしい施設は現地の下見を忘れずに。
下見ができない場合は警戒した方が
いいかもしれません。

石のお墓と違い、自然の状態に近いので
野生動物がお墓を荒らしたりします。
対策や管理について確認しましょう。

菩提寺に確認する

菩提寺以外で樹木葬する場合は、
事前に菩提寺に相談、確認

しましょう。

菩提寺がある場合、
先祖代々のお付き合いがありますので、
そのお墓に入らないことを
快く思われない可能性があります。
基本的には問題ないはずですが、
やはり人には心があります。
特にその地域で影響力のあるお寺で
ある場合、慎重に対応した方が
いいかもしれませんね。

最終的に自分でよく考える

周りに相談して意見を聞いた上で
最終的には自分でよく考えて決めること
が重要です。

独り身や後継者不在などの理由で
お墓参りしてくれる人がいない場合は
自由にできるでしょう。

しかし残される家族や親戚がいるなら、
その家族や親戚のことは考えなければ
いけません。
あなたの希望と家族の事情を
よく考えましょう。

販売員のセールストークに
惑わされていないか
いいところばかり見ていないか

自分で良く考えて判断しましょう。

新しいお墓として注目されている
樹木葬ですが、一般墓地に比べて
まだまだお墓として認めることは
できないと思う人がたくさんいます

しかし費用面や後継者不在を考えると
一般墓地よりは樹木葬が魅力的である
という人も多く今後まだまだ樹木葬が
増えていくことが予想されます。

樹木葬で後悔しないためには
とにかく事前の準備が大事です。

口コミ、トラブルなどの情報収集は
もちろん、身近に樹木葬を選んだ、
行なったという人がいれば
直接話を聞いてみましょう。

なお、樹木葬の費用については
こちらの記事を参考にして下さい。

【樹木葬】タイプ別に費用の相場を徹底解説!諸費用も忘れずに!樹木葬という言葉の認知度は かなり上がってきています。 費用の安さ、遺族の負担の軽さなど いろいろな面で一度は考えてみたい とい...

樹木葬で後悔する事例と後悔しない方法のまとめ


樹木葬で後悔する人はたくさんいますが
事前にしっかり準備、検討をすれば
後悔することはありません。

最後にまとめてみましたので
再度確認してみてください。

樹木葬で後悔する事例と後悔しない方法のまとめ
  1. 樹木葬で後悔する人は多い
  2. 樹木葬での後悔した事例
    • お墓参りにあまり行かない場所に購入
    • 購入後にもっといい霊園が見つかった
    • 樹木が枯れる時期がある
    • 大きな区画にすればよかった
    • 費用に妥協してお墓を決めてしまった
    • 場所が遠く、交通の便が悪い
    • お墓周りの草木の手入れが大変
    • 合祀するとお参りの対象があいまいで不評
    • 気持ちや考えが変わってしまう
    • 家族・親族からの反対で関係悪化
  3. 樹木葬で後悔しないためには事前の準備が大事
    • 自分でよく考える
    • 家族、親族に相談する
    • 契約内容をよく確認し現地を下見する
    • 菩提寺があるなら確認する
    • 最終的に自分でよく考える

人気急上昇中の注目の樹木葬ですが、
家族や親族への相談、契約内容の確認
現地下見などを怠ると後々後悔する
結果になります。

最終的に決めるのはあなたですが、
後悔しないためにも今回紹介した事例を
参考にして、下調べをしてよく考えて
事前にいろいろな人に相談し、準備を
して決めましょう。

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