四十九日

四十九日に位牌が間に合わない!?この対処法を知って万事OK!

四十九日に位牌が間に合わないと
とても焦ってしまうんです。

以前、私の祖母が亡くなり
葬儀へ臨席した際
喪主のそばで葬儀社スタッフからの
一言が聞こえました。
「ご位牌の準備はお済みでしょうか?」

その場で喪主は頭を抱え立ち尽くして
しまいました。
大切な人が亡くなり、何も考えられない
状況で追い打ちのような一言でした。
しかし今にして思えば救いの言葉でした。

四十九日法要に必要なものの一つが
本位牌というものです。
身近な人が亡くなってから
知ることはたくさんあります。

四十九日法要に必要である本位牌に
ついて解明し、位牌の用意が
できなかった時の対処法を
お伝えしていきます。

これを知っておけば万事OKです!

四十九日に位牌が間に合わない人は多い


様々な理由で
四十九日に位牌が間に合わないという
トラブルは意外と多いものです。

親族が亡くなると
遺族はとても忙しいです。
やらなければいけないことが多すぎて
うっかり忘れてしまうこともあります。

きちんと手配をしても
こういったトラブルで四十九日に
間に合わなくなって
しまうこともあります。

四十九日に本位牌を間に合わせるには早めの注文を!


葬儀の前後は身も心も疲れ切っている
ことと思います。

周囲にできる限り協力してもらい
故人のために
あとひと踏ん張りをお願いします。

葬儀が終わってもやることはたくさんある

葬儀が終わり、
私は喪主として挨拶をしたり
住職さんとの打ち合わせなど
忙しくしていました。

次は四十九日に向けて日取り調整、
出欠確認、場所決めなど
ここに書ききれないほどありました。
これらのする事はパンフレットや
リストなどに決まり事として
載っていたことです。

しかし、パンフレット等に書いていない
本位牌のことが待ち受けていました。

四十九日に必要な本位牌って?

・白木位牌
仮の位牌。
葬儀の際に祭壇に祀られていたり
火葬場へ喪主が抱えていたものが
白木位牌と言われる。

・本位牌
四十九日法要の際必要になるもの。
一般的に四十九日で仮の白木位牌から
本位牌に魂をうつし、これから長い時間
祀られていくもの。

位牌の注文は葬儀後すぐに!

位牌の注文は
葬儀後すぐにすることが望ましいです。

位牌は仏壇店や葬儀社へ注文してから
1~2週間後に届くとされています。
戒名など彫り方によっては
それ以上かかることもあります。

ですので
葬儀後早めの注文をしましょう!
詳しくは葬儀社や住職さんに
直接問い合わせると教えてくれます。

私の祖母の場合、
先に祖父の位牌が仏壇に祀られており
「夫婦なので形や大きさを
合わせた方がいいです。」
と葬儀社の方から言われました。
大きさがバラバラだと並べておいたとき
バランスが悪くなるんです。

実家に行き仏壇の位牌の寸法を
姉夫婦にお願いしていました。
先述した葬儀社の一言のおかげで
なんとか発注完了しました。

四十九日に位牌が間に合わなかったらまずは相談を


私の祖母のようなきっかけだけでなく
位牌の準備に気づく場面はあります。

しかし初めて経験することです。
気づかない、知らないことはあって
当たり前のことです。大丈夫ですよ。

ここまでは
位牌を間に合わせるための
話をしてきましたが
忘れてた、知らなかったというあなたに
伝えたいことがあります。

まずは落ち着いて行動しましょう。
お寺さんと檀家として
密に連絡がとれるようでしたら
連絡してどうすればいいのか
気軽に相談してみましょう。

しかし、葬儀の時だけ
呼んでもらっただけで気軽にはちょっと…。
という方も多いです。

そのような時、今やネットの時代、
「位牌」で検索すれば
注文を簡単にできます。
クオリティにこだわらなければ
1週間あれば十分可能です。

お時間があれば、
こちらの仏壇店検索サイトで
お住まいの地域から仏壇店を
探して
みられるといいと思います。
日本最大級の仏壇ポータルサイト「いい仏壇」

四十九日に位牌はなくても大丈夫


位牌は大切な人が亡くなってから
子どもからひ孫それ以上の期間
祀られていくものなので
妥協はしたくない方もおられます。
その場合は
四十九日に位牌はなくても大丈夫です。

四十九日とは故人の魂が極楽浄土へ
旅立たれる日とされています。
大事なことは
その日に法要をしっかりと開き
旅立ちをお祈りすることです。

最近では四十九日では
旅立ちをお祈り納骨をし
1周忌の時に仮の位牌から
本位牌へ移すという形が
多くなってきています。

四十九日法要の打ち合わせの時に
1周忌に本位牌の魂入れを
お願いする旨を
相談してみてくださいね。

四十九日に位牌が間に合わないときのまとめ


最後に
四十九日法要での位牌の役割や
注文のタイミング、また、
位牌が間に合わない場合のことについて
簡単にまとめておきます。

  1. 位牌の役割
    • 位牌は四十九日法要で魂入れをし
      仏壇へ祀られる
  2. 位牌の注文は葬儀後早めに
    • 位牌の作成には注文してから
      1~2週間程度かかるので
      葬儀後可能なかぎり早めの
      注文が望ましい
  3. 位牌が四十九日に間に合わない場合
    • 住職さんや葬儀社とすぐに
      連絡が取れる場合は相談する
    • 相談が難しい場合は
      ネットで注文もできる
      サイトによっては
      早く作成してくれることも
  4. 四十九日に
    位牌が間に合わなくても大丈夫
    • 1周忌に白木位牌から本位牌へ
      魂を移してくれる

喪主や近しい遺族にとって
やらなければならないことが多く
手配ミスや忘れることも
ありますよね。
そんな時こそ焦らず
落ち着いて行動してください。

喪主という立場は
人生で何度もする経験ではないです。
完璧にできる人はいなくて当然です。

位牌は間に合わなくても
四十九日法要では
故人を偲び、今までの感謝を
込めてご供養すること

大事なことだと思います。

四十九日法要の準備は何かと大変ですが
やることを整理して進めれば
そう思うほどではないですよ。

以下の記事では
四十九日までに準備することを
分かり易くまとめましたので
ぜひ参考にして下さい。

四十九日
喪主にとって四十九日の法要ってめんどくさい? やることはコレ!喪主がやることの一つに 四十九日の法要があります。 当日の法要だけでなく 事前準備が色々ありますので 不謹慎なことは分かって...
「喪主24時」の人気記事
関連記事はこちら