服装

【必読】葬式での赤ちゃんの服装と親が心得るべき重要な点とは?

葬式とは静かで厳粛な儀式です。

そんな場に
赤ちゃんを連れて行くとなると
気を使いますよね。

連れて行くなら何を着せる?
必要なものは何かある?

そして何より
葬式に赤ちゃんは
連れて行っていいの?

小さなお子様のいる方は
いろいろと悩みが尽きないですよね。

今回はそのような
葬式での赤ちゃんの服装
葬式に赤ちゃんを連れて行く場合の心得について
まとめました。

できるだけ赤ちゃん連れの参列は控える

まず初めに言えることは
赤ちゃんはできるだけ
葬式に連れて行くべきではない

ということです。

そこにはマナーの問題よりも
重大な理由があります。

赤ちゃんのことを第一に考えて!

抱っこが必要な赤ちゃんには
おむつ替えや授乳、寝かしつけなど
様々なことをしてあげなければ
いけません
よね。

葬式の場ではどうしても
それらがスムーズに行えない可能性が
あります。

タイミングが悪くて抜け出せない。
赤ちゃんの為の場所が
確保されていない。
そういった理由で
赤ちゃんの面倒を十分見てあげることが
出来ないかもしれません。

葬式に赤ちゃんを連れていくことは
他の参列者やあなた自身よりも
あなたの赤ちゃんが一番困る
ということを忘れないでください。

弔電などを利用する

参列を見合わせる場合は
弔電を出すことも可能です。
もしくは
後日改めてお悔みに行くのも
良いでしょう。

赤ちゃんがいる場合は
出来るだけそういったものを利用し
一緒に参列することは
控える方が良いでしょう。

あまり知られていないですが
弔電は楽天市場からも購入して
そのまま送ることができます。
以下のような弔電が標準となります。

遺族の場合は参列するのが基本

ところがどうしても
赤ちゃんを連れて参列しなければ
ならない場合
があります。

あなたが遺族
それも近親者である場合です。
欠席するわけにはいきませんよね。

けれどそういった場合は
あまり深く悩まずに
連れて行ってあげてください。

考え方は人それぞれ。
赤ちゃんを迷惑と思う人も
中にはいるでしょう。

ですが、連れてこられた赤ちゃんが
故人と縁のある新しい命ならば
前向きにとらえる人もいるのです。

ネット上でどんなことが書かれていても
喜ぶ人もいるのだということを
忘れないでください。

葬式用に赤ちゃんの服を用意する必要はない

では
いざ葬式に赤ちゃんを連れて行く場合
どのような服装をすればよいでしょう?

赤ちゃんの場合
葬式に参列するための服装を
前もって用意する必要はありません。

皆それぞれ成長の速さは異なりますが
多くの赤ちゃんは驚くようなペースで
服のサイズがかわります。

そんな赤ちゃんの為に
葬式用の服装を用意しておくなど
現実的ではないですよね。

その上
赤ちゃんの喪服というのは
実はほとんど売られていません。

つまり
赤ちゃんは手持ちの服装で
葬式に参列する
ことになるのです。

赤ちゃんの服装は落ち着いた色味を選ぶ

手持ちの服装で良いですが
何を着ても良い
というわけではありません。

避けるべき服装

  • 派手な模様や、派手な装飾のあるもの
  • キャラクター柄のもの
  • デニムなどのカジュアルなもの

です。

また、赤ちゃんの服装は
黒や白以外の色でも構いません。
ただし、
色の濃さや鮮やかさには注意が必要です。

鮮烈な赤よりも、えんじ色を。
濃い黄色よりも、淡いクリーム色を。

派手にならないのであれば
多少の模様があっても大丈夫です。
まずは色味を重視して選びましょう。
淡い色や落ち着いた色を
手持ちの服から選んでください。

以下のようなナチュラルな見た目の
ベビー服が好ましいでしょう。

お母さんの服装にも注意が必要!

赤ちゃんの服装が決まったら安心!
ではありません。
お母さんも服装には注意が必要です。

手持ちの喪服は
授乳ができるデザインですか?

後ろにファスナーがあるタイプだと
授乳の度に服を脱ぐ必要があり
時間がかかります。

また
抱っこ紐を利用すると
喪服は皺になります。
出来れば抱っこ紐は避けましょう。

直接抱っこをする場合も
涎などに気を付ける必要があります。
真っ黒の喪服は、汚れが目立ちます。

このように
普段だと着替えるだけで済む喪服も
様々な問題が出てきます。

参列する場合は
くれぐれも時間に余裕を持って
準備する
ようにしましょう。

以下のような喪服なら
授乳にも困りませんよ。

服装以外の持ち物にも気を付ける

赤ちゃんには服装以外にも
いろいろな道具が必要です。
替えのおむつや着替え。
ミルクが必要な子もいるでしょう。
ぐずった時のためのおもちゃも
必要ですね。

そういった持ち物の中でも
特に注意したいのがおもちゃです。
葬式の場では
思わぬ時に音が鳴らないように
音の鳴るおもちゃは避けます。

ぬいぐるみや歯固めなど
音以外の刺激があるものが
おすすめです。

また、マザーバッグ
できるだけ黒に近い色が望ましいですが
無い場合は
赤ちゃんの服装同様に
出来るだけ落ち着いた色味を選びましょう。

葬式での赤ちゃんの服装と親の心得まとめ

赤ちゃんがいる生活は
いつも苦労が絶えませんよね。

葬式への参列となると更に大変です。

まずはまとめを見て
基本を覚えておきましょう。

葬式での赤ちゃんの服装と親の心得まとめ
  1. できるだけ赤ちゃん連れの参列は控える
  2. ・赤ちゃんがいる場合は
    赤ちゃんのためにも
    葬式に連れて行かない方が良い
    ・弔電や後日に弔問に行くなど
    別の形でお悔やみを伝える

  3. 遺族の場合は参列するのが基本
  4. ・遺族の場合は
    赤ちゃんも参列する

  5. 葬式用に赤ちゃんの服を用意する必要はない
  6. ・葬式の服を前もって用意する
    ことは現実的ではない
    ・参列するときは
    手持ちの服装を着せる

  7. 赤ちゃんの服装は落ち着いた色味を選ぶ
  8. ・派手な服やキャラクターもの
    カジュアルな格好は避ける
    ・黒や白以外でもいい
    ・色ものを選ぶときは
    できるだけ淡く落ち着いた色を

  9. お母さんの服装にも注意が必要!
  10. ・喪服はできるだけ
    赤ちゃんのお世話がしやすい
    形が良い
    ・普段より
    時間に余裕をもって行動する

  11. 服装以外の持ち物にも気を付ける
  12. ・おもちゃは
    音の鳴らないものを用意する
    ・マザーバッグも
    出来るだけ落ち着いた色を
    使用する

如何でしたか。

葬式の知らせが来ると
まずは赤ちゃんを連れて行くかどうか
という所から考えなくてはいけません。

時間があまりない中で
様々な用意も必要です。

ですが忙しい中でも
赤ちゃんのこと第一に考える
ということを忘れずに
落ち着いて準備をしましょう。

なお赤ちゃんに限らず
幅広い年代のお子さんの服装については
こちらをご覧になって下さい。

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